2018年3月22日木曜日


裏山探検。

同じところを歩けば変化が見えてくる。

同じところを歩けば前より危険な所がよくわかる。

「前はこうだった」という

経験からの発見と

子どもながらのリスクマネジメント。



慣れたフィールドは

大人から離れる距離も自然と伸びます。


バイケイソウも顔を出しはじめました。




カヌー的道具選び



たくさんの荷物を積めるカヌーですが

荷物は軽いに越したことない。

旅のスタイル。時と場合で使い分けるのですが

すべてをカヌーに積んで旅をする時用に

ワンポールテントを購入しました。

まだ使っていませんが今年は登場機会が出てきそうです。







2018年3月19日月曜日

野鳥観察

 我が家の朝。

窓から支笏湖の方を見ると

デッキに置いた「バードフィーダー」にたくさんの鳥たちが集まる。


そ~っと見なくとも次々やってくる

「ハシブトガラ」「シジュウカラ」「アカゲラ」「ゴジュウカラ」「ヒヨドリ」・・・。


恒例の光景となっています。


春に何を想う


3人兄弟の真ん中。長女4歳。

広い湖で生まれ、

昨年から妻が代表を務める「森のようちえん゛といとい”」で

生きる力を磨く4歳。

氷濤まつりで忙しい冬が終わると

家族との時間が増え、子どもたちの成長をより感じる。

鳥を見つける目。

遠くで聞こえる音。

肌で感じる風。

どれをとっても大人には感じられない

繊細で敏感な感覚で自然を感じている気がする。


斜面を駆け上がるスピードも速くなったもんだ。


「あそこまでいったら休憩しよう。」

と4歳から提案されて「そうしようとうなずく。」

本当に森での遊び方や動き方、

そして自分の体力やスキルをわかってるんだな。


今回森に入ったのは

「出はじめたフキノトウをいただきに」

切れ味抜群のナイフを見事に使いこなし

せっせとフキノトウを集める。



帰り道。

湖をみて立ち止まる。

何を想ったのか。



本日の夕ご飯。







2018年3月13日火曜日

春の想い




新たなプロジェクトに胸を踊らせ、一人頭のなかでカヌーを漕ぐ日々。

色々と考え方が変わってきました。
かのあのあり方も変わってきました。
変わってきたというか本来あるべき形をようやく見つけ始めたというか。
といっても、、、それが本来あるべき姿なのか というのにも正解はなく。

そしてそれを言葉にすることも中々難しく。

ただ私にしかできないことを小規模でいいからできる範囲でやっていこうと。

悩んでいるわけではなく、頭のなかはいたってシンプル。

2018年3月11日日曜日

ポロトコタン一時閉館と私のバイブル


今月で一度閉館となる白老のポロトコタン。

53年の歴史に一度幕を閉じ2020に新たに

国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園として生まれ変わります。


この形で見られるポロトコタンは

今回で見納めということでファイナル企画展へ。


園内を一通り見て回ってその後館長へご挨拶。

我が家と館長家族は苫小牧の青空自主保育で

一緒に活動していたこともあり数年前より知り合いです。

会うなり「よく来たね~。ちょっと待ってて。」と言い残し、奥の方へ。

戻ってきた館長は二冊の本を持っていました。


一冊目。ジョージダイソンの「バイダルカ」

この本自体の存在は知っていますが持ってはいない書籍でした。

「これがバイブルだよ」と館長は私に一言。

二冊目。「イヌイットの壁かけ」というパッチワークの作品集。

「こんなものも作ってみては?」と館長が妻へ一言。

私たちのいいところをついた二冊の本。

「シンポジウムがあるから行くね」と

ホントに忙しいなかプレゼントを持ってきてくださり感謝感激でした。


家では早速パッチワークの本を眺める子供たちの姿が見られました。

本当にありがとうございます。

いつか何かの形で一緒にプロジェクトを起こしてみたいものです。

2018年2月28日水曜日

あの川が待っている

忙しい冬の終わり。

春の計画をたてると

例年通りなんだかんだで春も忙しい。

3月中旬までは氷濤まつりの解体作業を行い3月末から約3週間の本州入り。

最終目的地は昨年も同時期に向かった仁淀川。

あの水が、あの河原が、あの山が待っている。



2018年2月7日水曜日

冬の頭


11月17日から制作を始めた2018氷濤まつり。

寒くならず間に合わないかも・・・という思いの中なんとか開幕まで

たどり着くことができたのは9回裏の奇跡のような逆転劇と

制作班のただならぬ努力、そしてサポートしてくれた家族や地域の方のおかげ。


色々と考えた冬。

本当はこの冬は「かのあ」のウィンタープログラムを

本格的に始動させる年と位置付けていて

氷像制作も少しパワーバランスを考えて

氷濤:かのあ=60:40

くらいで動けたらいいかなと秋の段階では考えていました。

蓋を開けるとやっぱりそのパワーバランスは難しく

結果98:2くらいのバランスで氷濤まつりにどっぷりと浸かっている。


これがいいのか悪いのかというのはいろいろな見方があり一概にこうだとは言えない所。

なにより自分が納得をしているのかというのが最も大事なところで

結果98:2でも今年に関しては納得をしている。

この地域にとって氷濤まつりは必要で

私にとっても氷濤まつりは必要で

そして今は氷濤まつりにとっても私が必要なのだろう。

夏はカヌーの事で頭がいっぱいになってしまいますが

冬になると支笏湖観光や長期的なこの地のビジョンを考え始めます。

とにかくいい冬を過ごせています。

そしてちょっとだけ頭をカヌーモードに戻し始めた2月頭。