2017年8月18日金曜日

自主保育型森のようちえん【といとい】


2017年春より「かのあ」とは別でNAOが代表となり動き始めた

「千歳自主保育型 森のようちえん“といとい”」

「自然の中で自然にいきる」をモットーに今年度は週に1回

千歳市内で森のようちえん活動を行っています。

活動のベースは「自主保育型」という専任の保育者を置かずに

保護者皆で皆の子どもをみまもるというスタイルですので

言ってみれば「野外子育てサークル」のような感じ。

興味がある方はHPもご覧ください。



8月17日苫小牧の海での活動の様子。


昆布でおおはしゃぎ。



この活動はかのあ活動とは違い「非営利活動」

今まで私たちが培った自然との接し方や自然の中でのいきかたをベースに

教えるではなく、自然体で一緒に過ごす中で、

何かしらのいきるヒントを心の中に蓄積してくれればうれしく思います。

2017年8月17日木曜日

リノベ2017秋の陣②


自分でできることは自分で。

デッキづくり。

上面はまだ未塗装。


デッキができたら日中は

洗濯物干し場所や子どもたちの遊び場となり


夜には靴を履かないですぐ行ける焚火スペースができる

というメリット。




外であって外でない使い勝手のいいスペース。

7割完成しました。

2017年8月12日土曜日

リノベ2017秋の陣①



家のリノベ二期工事。

相変わらず
「できることは自分達でやる」
「やりかたがわからないことは宮大工へ聞く」
「自分達では難しいことは宮大工にお願いする」
の三本立てで家をいじる。

デッキ工事、車庫の移動または撤去、蒔ストーブの導入、蒔ストーブ置く場所づくり、蒔置き場の制作等々。

一から家を立てるなら一からデザインを考えるし、うちのような築30年の家をリノベするときは今ある家のデザイン機能を理解し、そこにある意味を考え、出来る限り元々の性格を「活かす」方法を考える。
蒔ストーブの導入も、それを入れたときの全体のデザインや人の導線、そこに置く意味などを考える。
そーんなことを宮大工と二時間以上話した昨晩。
「こうした方がいいよ」じゃなくて「どうしよっか」と言うところから相談が始まり、あくまでこちらが答えをだす手伝いをしてくれる宮大工村上氏。
住むのはあなた達だからあなた達が考えなきゃ!という考えで相談に乗ってくれます。

どんな蒔ストーブをいれようかな~。

2017年8月7日月曜日

夏の家族カヌー


家族でカヌーin千歳川。

各々の興味。


長男ルアー釣りに熱中&大苦戦。

でも楽しそう。



長女ひたすら水の中から回やら石を拾う。


次女。自由。


そんなのびのびした三人を川に出すのは楽しさ半分。

自由すぎてヒヤヒヤ半分。


魚を観察。